赤い色の住宅イラスト

住宅への投資

維持補修を中心としたリフォーム

これまで、リフォームといえば維持補修というイメージがありました。住み続けた住宅は少しずつ傷んでいきますので、改修工事が必要になります。雨漏りがしたり、床板が抜けたり、戸の建てつけが悪くなったり、昔の住宅は木造住宅が主流でしたので、あちこちに不具合が生じました。また、最近のように一代限りで40年から50年程度住んで終わりという家ではなく、先祖代々の古い民家も多くありました。そのような状況ですから、リフォームは、不具合の修繕のために行われていたのです。修繕を繰り返しながら、長い期間使い続けることが、住宅に対するかつての考え方でした。最近では、住宅に対する考え方が変わり、リフォームの意味合いも変化してきています。

住宅をアップグレードする

最近の住宅は非木造の建物も多く、また、木造住宅でも強度が上がっているので、簡単に壊れることはありません。また、狭い敷地の中に住宅を詰め込んでいるので、住宅そのものにゆとりがありません。そのため、これからの住宅のリフォームは、維持補修として行われるというよりも、住宅の質を上げるためのアップグレードやライフスタイルの変化に伴うリフォームが中心になっていくことが予想されます。例えば、エコリフォームとして窓ガラスの取り換えや太陽光発電の設置を行ったり、高齢化に対応するために手すりの設置や開口部を広くしたり、防犯対策として防犯ガラスの設置や監視カメラ、ホームセキュリティーを導入するなどのリフォームがあります。

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